シンガポール発の中華ブランド「パラダイス ダイナシティ 銀座」この冬おすすめ新メニュー
話題のシビレ系料理、珍しい麦レタスの野菜料理も登場!
この冬おすすめ「パラダイス ダイナシティ 銀座」の新メニュー
中国・タイ・マレーシアなどアジアで10業態以上、50店舗以上を展開しているシンガポール発の中華ブランド「パラダイス ダイナシティ 銀座」(東京・有楽町)では、新メニューとして17種類が加わりました。
カラフルな見た目がSNS映えする「八色小籠包」が人気メニューの同店。いま話題となっている中国・四川料理の特徴的な山椒や唐辛子のピリ辛な味を表現した、「麻辣(マーラー)」のシビレ系料理をふんだんに楽しめます。また、台湾でポピュラーな野菜である麦レタスや水蓮菜といった日本では珍しい野菜を使った料理もあって、女子会や宴会などにもおすすめです。
■体も温まるシビレ系料理
「重慶名物 白身魚の麻辣煮込み」(1650円)は、たっぷりの油に辛味と香りを移した煮
込み料理。淡白な白身魚に山椒や唐辛子の刺激がグッときます。また、四川料理の定番前
菜である「四川風 牛スネ肉とハチノスの麻辣ソース」(920円)は、柔らかく茹でられた
牛スネ肉とハチノスのうま味もあって、思わずお酒がすすむ一品です。他にも、「海老入
りワンタンのチリソース掛け」(900円)など、麻辣を効かした料理が揃っています。
■女性注目の野菜料理
まるで絵巻のようなその見た目にビックリなのが「麦レタスのロールサラダ」(980円)。シェフが台湾で出会ったという麦レタスは、肉厚で心地よい歯ごたえが魅力です。また「台湾産 水蓮菜のにんにく炒め」(1500円)は、麺のように細長い水蓮菜の炒めもの。クセがなく、シャキシャキの食感です。他にも、肉を使わず野菜だけで作った「野菜のヘルシー蒸し餃子」(780円)など、野菜のうま味を存分に味わえるものばかりです。
箸休めには、思わずほっこりする甘さの「台湾名物 もち入りナツメの飴炊き」(720円)やデザートには、「あんこ入りきな粉もち」(680円)や「キンモクセイ入り白玉の甘酒スープ」(680円)も登場。テーブルが華やかになる数々の料理をお仲間や家族といろいろなシーンで楽しんでくださいね。
【パラダイス ダイナシティ 銀座】
所在地 :東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ1F、B1F
営業時間 :月~土 11:00~23:00(L.O 22:15)
日・祝 11:00~22:30(L.O 21:45)
ホームページ : http://www.paradisedynasty.jp/